タイティー茶葉「 チャーポン」が美味しいと聞いて試してみました
今日はチャーポンというタイティーについて書きたいと思います。
タイでは紅茶がよく飲まれています。
屋台やストリートなどなど、いろんなところでタピオカ入りのあまーい紅茶を飲むことができるのですが、今回ご紹介する Number One Brand(Chatra Mue Brand) の茶葉は現地でもタイの人々に広く愛されている紅茶なのだそう。
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たっぷり入った茶葉は、開封するとフワーッとバニラのような香りが漂います。
アイスティーでたっぷりコンデンスミルクを入れてあまーくするのがタイ流。
台湾やインドでは甘い紅茶が多くみられますがタイのお茶も美味しいと聞いて早速試してみることに。
タイティー茶葉「 チャーポン」Number One Brand(Chatra Mue Brand)が届きました
ジャーン。届きました。
400gも入っているのでずっしりたっぷりです。
毎度のことながらパッケージかわいいですね。
タイ語がいい味出しています。
ちなみに原材料などはこんな感じ。
タイティー茶葉「 チャーポン」Number One Brand(Chatra Mue Brand)の飲み方
ちなみに、パッケージにも書いてありますが飲み方はいたってシンプル。
- カップ一杯分のお湯を沸かす。
- ここにティースプーン二杯の茶葉を入れる。
- 茶こしなどで茶葉を漉す。
- 砂糖をティースプーン2~3杯入れてお好みの甘さに。
たっぷりの氷とよく混ぜて冷やして出来上がり 好みでレモンを浮かべたり、コンデンスミルクを足したりしてください。
普通の(?)紅茶と一緒でミルクティにしたりレモンティにして楽しめるってことですね。
早速あけていきますよ!
タイの紅茶「チャーポン」茶葉はこんな感じ
茶葉というか枝みたいなの入ってる!?
結構荒削りな感じなのですね。
完全に狙ってる…
チャーポンは急須で入れました
本当は、↓これでいれたかったのですが、どうも穴が大きすぎて茶葉をダイレクトにいれてはいけない気がしたので素直に急須で入れることにしました。
ちなみにこの茶こし付きマグカップは同じようなタイプのものがカルディで限定で発売されてたようなのでみたことある人もいるかもしれませんね。(即完売だったらしいですけども)
今回はやたら猫が付きまとってくるのですが、バニラのようなタイの茶葉は何か猫を寄せ付ける魅力があるのでしょうかね?
香りがマタタビに似てるのかなとちょっと思ったり思わなかったり。
<続く>
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